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COLUMN 不動産売却コラム

2020/08/25(火)

共有名義の不動産について!売却時のポイントとは

共有名義の不動産についてお悩みがある方はいらっしゃいませんか。
売却しようと考えているけれど、何かトラブルが起きてしまうのが怖いという方もいらっしゃるでしょう。
確かに複数人で不動産を共有しているので、普通に売却するよりもトラブルは起きやすいでしょう。
今回は、売却時のポイントについてご紹介します。

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□共有名義のリスクとは

共有名義にすることでどのようなリスクがあるかご存じでしょうか。
ここからは、共有名義のリスクを3つご紹介します。

1つ目は、売却がしにくいことです。
共有名義の不動産の売却は、共有している方全員の同意がなければ実行できません。
ほとんどの人が合意している場合でも、1人反対する方がいれば売却できません。
将来的に不動産を売却したい方は、共有名義を解消する方が良いでしょう。

2つ目は、共有する人が増えていくことです。
共有名義の不動産を、何も対策もしないまま放置してしまうと、相続先が枝分かれすることによって、子供世代だけでなく、孫世代まで共有範囲が拡大してしまうでしょう。
このような事態になると、所有者全員の同意を得ることがさらに難しくなります。
トラブルなく売却するためには、早急な対策が必要になるでしょう。

3つ目は、税金や修繕費が発生することです。
相続した不動産を活用していないとしても、自分の共有持分に応じて、固定資産税を支払う必要があります。
さらに、不動産の損傷がひどくなってしまった場合は修繕費も負担しなければいけなくなるでしょう。
自分の子供に相続する時、相続税や贈与税が発生する可能性があるので、注意しましょう。

□売却するコツとは

先ほどご紹介したように、共有名義の不動産を売却するためには共有している方全員の同意が必要になります。
では、どのようにすれば同意が得られやすくなるのでしょうか。
ここからは、売却の同意を得るためのコツを3つご紹介します。

1つ目は、一度査定してみることです。
売却する意思を伝えるだけでは、同意を得ることは難しいでしょう。
そこで、不動産会社からの査定を受けてみることをおすすめします。
一度査定してみることで、不動産の売却価格の相場観を権利者で共有できるため、合意を得られやすくなるでしょう。

2つ目は。共有持分買い取り業者を利用することです。
同意を得られないことの原因として、手続きが面倒だからという場合が多いです。
しかし、共有持分買い取り業者を利用すれば、短期間で正確な買取りをしてもらえるでしょう。
共有している方の中に面倒だと感じる方いる場合は、この方法を試すと同意を得られやすくなるでしょう。

3つ目は、専門家に相談することです。
専門家に相談することで、売却価格の相場観だけでなく、メリットとデメリットも考慮した総合的な判断をしてもらえるでしょう。
他の不動産の売却例も知れるので、とても有益な方法です。
どうすればいいか分からないと悩む方は、専門家に相談することをおすすめします。

□売却時のポイントとは

実は、全員の合意が得られない場合でも、不動産全体ではなく自分の持分だけであれば売却できます。
しかし、持分だけの売却だと、なかなか買い手が見つからないでしょう。
仮に見つかった場合でも、思っていたよりも低い金額しか得られないことがほとんどです。
ここからは、売却するにあたって気を付けておきたいポイントを2つご紹介します。

1つ目は、必ず全員の売却する意思を表明することです。
共有している方の中に疎遠になっている方がいる場合、それぞれの意思を表明しないことには何も始められません。
例えば夫婦が離婚する時は、共有名義の不動産をどうするか話し合いがあると思います。
その際に、早めから売却する意思を伝えておかなければ、行動に移れるまでの時間が長くなってしまうでしょう。

意思を伝えてみると、意外と全員が売却しても良いと思っていることもあります。
この場合は、持分に応じて売却金額を分配すればいいので問題ないでしょう。
また1人だけ継続して住む場合は、その方に全員の持分を売却するといいでしょう。
売却できた場合は、共有名義が解消され、単独名義に変更したことになります。

2つ目は、あらかじめ売却金額の配分を決めておくことです。
売却が完了する数百万円から数千万円の大金が入ってくるため、あらかじめ配分を決めておかなければトラブルが起こってしまうでしょう。
一般的には、共有持分に応じて金額を配分するのですが、場合によってはその通りにいかないこともあります。
事前に話し合っておくことで、金額を受け取ってからトラブルなくスムーズに配分できるでしょう。

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□まとめ

今回は、共有名義の不動産における売却時のポイントについてご紹介しました。
面倒だと感じていた方も、この記事を読んで売却に踏み出そうと思えたのでないでしょうか。
そのまま放置してしまうとリスクが生じる可能性があるので、全員の同意を得て早めに売却しましょう。
この記事を参考にして、トラブルなく売却しましょう。

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